2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号
○西村国務大臣 御指摘のように、東京で三千名近い陽性者数の報告があり、全国的にも先週比で一・五倍ぐらいの数になっておりますので、大変危機感を強めているところであります。 御指摘のように、検査件数が少し連休で少なかったりしているものですから、その分がこの週明け、月、火でたまって、一気に検査が行われている事情もあると思います。今日も、東京もかなり増えるのではないか。
○西村国務大臣 御指摘のように、東京で三千名近い陽性者数の報告があり、全国的にも先週比で一・五倍ぐらいの数になっておりますので、大変危機感を強めているところであります。 御指摘のように、検査件数が少し連休で少なかったりしているものですから、その分がこの週明け、月、火でたまって、一気に検査が行われている事情もあると思います。今日も、東京もかなり増えるのではないか。
当時、実際に対馬を訪れ、外国資本に買収された土地を視察したときに、小高い丘の上から自衛隊の訓練の様子が一望でき、大変危機感を抱いたことを今でもよく覚えております。 提出した際に、自民党の先生方からも、よく提出してくれたとの声をいただきました。残念ながら、この議員立法は審議されることなく、成立しませんでしたが、本法案も同様の問題意識から提出されたものと認識しております。
それとともに、そもそも結婚して子供を持つかどうかの選択を控える、コロナの中でそれが加速しているという状況になっているという点で大変危機感を覚えております。 以上です。
そして、本当に経済が行き詰まってしまうのではないかと大変危機感を持っております。 政治判断の失敗で苦しんでいる事業者がたくさんいる目の前でポストコロナの経済対策を議論することに違和感を持つ者は、私だけでしょうか。
大変危機感を持っておられました。 私、地元の邦楽器店に伺いましたら、やはり三味線の作製や修理という点では、この間、舞台公演や演奏会が中止される中で、大変御苦労をされている。やはり、愛好者が増えないと支えられないと。
また、国内に目を向ければ、やはり安全保障上の土地取引ですとかそういった様々な課題があり、我々も大変危機感を覚えているところであります。 通告に従いまして、安全保障から見た土地取引について今日は伺っていきたいと思います。
大変危機感を持って対応に臨んでいるところでございます。 これまで、農林水産省といたしましては、総理指示を踏まえまして、県が行う迅速な防疫措置の実施を支援するための人的、物的支援、それから、疫学調査チームの現地派遣によりまして感染経路を調査、分析する、それから国民への正確な情報提供ということを行ってきたところでございます。
○中島委員 我が国がまだ、世界各国ですね、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが起きて、北半球において初めて迎える冬と、大変危機感を持って政府も、そして各自治体も、国民にもこのことを共有しなければいけないと、改めて尾身先生のお話を聞いていて感じさせられました。 尾身先生には、お忙しい中御出席いただきまして、ありがとうございます。どうぞ御退席ください。
大変危機感を皆さん持っておられますけれども、今直ちにGoToキャンペーンなどの見直しを考えておられる知事はおられないと思いますけれども、他方、こうした陽性者の数がどんどん増えてくる状況になれば、当然それぞれの知事と連携をしながら対応を考えていかなきゃならないと思いますし、また、爆発的な感染拡大、そうした兆しが見えるときには、これは緊急事態宣言ももちろん視野に入れながらやっていかなきゃいけないと思います
そういうことでございますので、今、大変危機感が高まっている状況でございますので、実施主体でございます日本養鶏協会とも連携をいたしまして、養鶏農家の方々が一戸でも多く加入していただけるように、私どもも加入促進に努めてまいりたいと考えております。
○田村国務大臣 公立の医療機関も公的医療機関も、そして民間医療機関も、この新型コロナウイルス感染症で感染が広がる中において大変な役割を果たしていただき、そしてまた、これから秋冬に向かって感染拡大が予想されるといいますか、ちょっと今言われるとおり増加傾向でございますから、我々も大変危機感を持っているわけでありますけれども、そんな中においてもしっかりと役割を担っていただけるものというふうに期待をさせていただいております
○梶山国務大臣 以前から事業承継の問題は課題となっておりますけれども、さらにまた、廃業というペースが高くなっているということを、大変危機感を持って臨んでいかなければならないと思っております。
陸続きじゃなくても飛び火する可能性があるということを私たちに示したものだというふうに思って、これは大変なことになってしまったなというふうに、大変危機感を覚えた次第でございます。 それで、今後の拡散防止、蔓延防止のためにも、ひとつ感染経路をつぶさに検証するという作業はこれから必要になってくると思います。
○福島みずほ君 安倍政権の下で、偽造、捏造、廃棄、そしてきちっと報告をしない、突然いろんなことが降ってくる、コンセンサス、国会に対しても説明がない、この手法について大変危機感を持っております。ですから、たくさんの人権、たくさんの自由を制限する緊急事態宣言をある日突然、総理が、これに当てはまるとばんと出すことに関して非常に危惧を持っております。 官房長官、それは共有していただけませんか。
そこがなくなると災害対応というのは実際できなくなるという大変危機感も感じておりますので、災害復旧工事において大事なことは、適正な利潤が確保されるということを最優先に考えていかなければいけないという観点から、そうしたことがどのぐらいあるのか、中央建設業審議会とも相談しながら、実態をまずよく調べさせていただいて、これが常態するようなことであれば、具体的に改善策を講じるように指示したいと思っております。
○井上参考人 私どもとしても、違反事件がなくならないということに関しましては、大変危機感を持っておりますし、残念な事態だというふうに考えております。
○黒岩委員 あの大震災の発災時、私は法務省の政務官をしておりましたので、戸籍が本当に滅失するとなったら、これはもう再製がままならないという大変危機感を持って、あのとき小野瀬さんがどの役職だったか覚えていないんですけれども、一緒に現場に行ったことをよく覚えています。
しかし、おっしゃるとおり、各自治体における学校のICT環境整備は、世界的に見て十分に進んでいない、しかも自治体間にかなり格差があるということを、私としても大変危機感を持っているところでございます。 その要因といたしましては、地方自治体にICT活用の有効性や必要性に対する認識に差があることですとか、あるいは、職員の専門性やノウハウが不足していることなどが挙げられるというように考えております。
私は、石川県の能登半島の皆様方から国政に送り出していただいておりますので、能登の抱える問題として、数年前から能登の皆さんが大変危機感を持っており、私の前任の北村茂男元衆議院農林水産委員長を始め、自民党や県選出国会議員の皆様方とともに熱心に取り組んでまいりました大和堆での操業の問題について、最初に質問をさせていただきたいと思います。
○国務大臣(福井照君) もちろん、公文書の改ざんその他、あってはならないことが立て続けに続きまして、国民の信頼を失っていることにつきましては大変危機感を持って受け止めさせていただいている次第でございます。